友達との会話はお酒が入ると「彼女が欲しい」「エッチがしたい」という話題が中心になります。
そんな時に「自分は別に彼女が欲しいとは思わない」「エッチもあまり興味がない」なんて言えばその場の空気を白けさせてしまいます。
だから自分も「彼女が欲しい」と周囲に話を合わせている状態です。

ですが本音を言えば彼女もエッチも別に興味がないのです。
もちろん友達の方が健全だという事は分かっています。
ただ自分は潔癖症でキスで口の中の雑菌を交換する事になるなんて話を聞けばゾッとしますし、エッチでクンニをする話しを聞けば排泄する器官なのにみんな汚いと思わないの?と考えてしまいます。
とてもそれらの行為に興奮する事が出来ません。

潔癖症が治るとは思わないので、この状態で彼女が欲しいとは正直思えません。
それに女性が興味がある話には興味がなく、女性とのデートも自分の行きたい場所やしたい事が出来ず疲れてしまいそうです。
それなら自室でゲームをしたり音楽を聞いている方が絶対楽しいと思ったしまう訳です。

本当に好きな相手が出来れば考え方も変わるのかもしれませんが、そもそも男友達とつるんでばかりで女性と知り合う機会はありません。
自分は一目惚れとかするタイプだと思えないので、女性と知り合う機会がなければ女性を好きになる事もなく女性とは縁がない人生をこのまま送る事になるだろうと人生設計を立てています。

でも冷めていると思われるかもしれませんが、恋愛やエッチに興味がないから当然結婚にも興味がないわけです。
むしろ自分ルールが壊されてしまうため他人と一緒に住むのは無理です。

それに人生何があるか分かりません。
このまま大学を卒業し無事大企業に就職出来たとしても、定年まで働ける保証はどこにもありません。
大企業でも東芝のように経営が悪化する事もあれば、リストラされる事もあります。
そうなった時に自分一人であれば、どんな仕事でも自分の食いぶちぐらいか稼げるだろうと楽天的に考えられます。

でも妻や子がいる場合は家族を養う責任があります。
そうなった時に自分はちゃんと責任を果たす事が出来るのか正直自信がないのです。
それに潔癖症なので子供の排泄物に触れるのか、子供が外で遊んできた時に何に触れているのか分からない為汚いと思ってしまわないのかなど不安要素はいろいろあります。

なのでリスクがある事はしたくないし、それで孤独な老後になったとしてもそれはそれで仕方がないと覚悟はしています。