「彼女が欲しい…」社会人になってから、こんなことばかり考えていました。学生の頃は男友達と遊ぶことが多く、彼女なんて必要ないと思っていたのですが…社会人になるとみんな忙しくて会わなくなり、孤独を感じるほど「女の子と付き合って癒やされたい…」と思うようになりました。

男友達とは全然会えなくなったわけではなく、たまに会って飲んだり、一緒に出かけたりしています。しかし、社会人になって身に染みた孤独感はなかなか癒やされず、とにかく女性の温もりが欲しくなりました。彼女が欲しいと思うようになったあたり、男としては正常に成長できたと思うのですが…。

そんな日々が続いた結果、私は彼女を探し始めたのです。まずは婚活パーティーや街コンに参加して、直接女性との交流を楽しんだのですが…これがどうも上手くいかなくて、アドレス交換はできてもそれ以上に進めないのです。結局、こういう集まりに参加する子は「相手に失礼だから、とりあえずアドレスだけ…」と考えており、イケメン以外とは交流しないのですね。

だから私は出会い系に活動の場を移し、そこで新たな彼女探しをスタートしました。ここなら意外と女の子とも仲良くなりやすく、「やっと彼女を見つけられる…」と思ったのですが…その結果は、ちょっと意外でしたね。

彼女が欲しいのにも関わらず、私が見つけたのはセフレでした。実は出会い系ってセックス相手のほうが見つけやすく、未だに彼女は見つかっていないのに、セフレだけはちゃんといるのです。もちろんセフレとは恋愛関係ではなく、セックスするだけですね。

私とセフレが知り合ったのは、使い初めて少しが経過したくらいです。彼女をひたすら探していた私に「ねえ、次の土曜に会えない?」と話しかけてくる女性がいて、デートのお誘いかと思ったのですが…セフレの誘いだったので、最初は驚きました。

でも、セックスがしたくて彼女を探していた面もあるので、こんな魅力的なお誘いを断ることはできません。「まあセフレはいても、彼女は別に探せるし…」と思い、待ち合わせ場所を決めました。

簡単にセックスできる相手ってなにか裏がありそうですが、この女性は本当にムラムラしていただけみたいで、会ったらすぐにラブホテルへ行きました。見知らぬ女性とこんなに簡単にやれるなんて、出会い系ってすごいですよね…。

このセフレとは休みの日に会うことが多く、おかげで性欲解消には困りません。ただ、彼女は見つかっていないから、次こそ付き合ってくれる子が欲しいですね…。