男って、つい「一度でも経験があるなら初々しさはない」と考えてしまい、非処女を軽んじてしまいがちです。かく言う私も処女と非処女では全然イメージが違いまして、もちろん処女のほうが好きでした。ただ、今付き合っている子は非処女でしたけどね。

この子の名前はA(仮名)としますが、Aは彼女探しサイトで見つけたのです。こういうサイトっていきなりデートしそうなイメージがありますが、会うのには慎重な子も多く、Aもそういうタイプでした。だから、まずはサイトでお互いを知るために雑談を重ねたのです。

すると、Aにはかつて彼氏がいたことが分かりました。彼氏がいたってことはセックスも済ませているのが普通で、この時点で私は非処女だと悟ったのです。ただ、Aは会うまでに結構時間がかかったように、かなり男性に対して慎重でした。

というのも、Aが彼氏と別れたのは7年前のことです。ちなみに出会った当初のAの年齢が25歳だったので、元カレと別れたのは18歳のときでした。別れた理由は大学進学でして、お互い離れ離れになるから別れたみたいです。

Aくらいの年齢ならすぐに新しい彼氏が見つかりそうですが、『別れたくなかったのに別れた』という出来事が、Aを少し慎重にしていたみたいです。だから私にもアレコレ聞いてきて、どんな男かしっかりと見定めていたのでしょう。

その結果、初デートは1ヶ月後の話です。Aは25歳ながらもちょっと幼げな顔立ちでして、明らかに不安そうでした。こういう反応はまるで処女でして、人によっては「かまととぶってるんじゃないの?」と思うでしょう。

ただ、私はそこまで考えることはなく、「彼女探しサイトでこういう子を見つけるなんて珍しいな」と思い、Aを大切に扱ったのです。するとAと交際がスタートしてからはすごく甘えるようになってきて、これまで慎重すぎた反動が出ていましたね。

なお、そんなAが再び不安そうにするのは、セックスをしたときの話です。セックスも7年ぶりだったAは相当緊張しており、「久々だから、痛いかも…」と、挿入前は涙目になっていました。その言葉通り、久しぶりに男を受け入れるAの中はきつきつでして、私もびっくりしましたね。

彼女探しサイトってビッチばかりってイメージでしたが、そんなことはありません。処女は貴重かもしれませんが、非処女でもAみたいな子がいるわけですし、あまり軽く見てはいけませんね。

これからサイトを使うなら、覚えておきましょう。